経理財務総合実務サポート(経理部長業務)
『資金繰り総合サポート』のサポート業務を、経理部門まで拡大し、貴社の経理部長業務全体をカバーします。
『経理財務総合実務サポート』は、貴社に常駐(または半常駐)して業務に取組みますから、貴社にとっては『資金繰りノウハウを持つ経理部長』を雇うのと同じ効果があります。
しかも、社員を雇うよりはるかに低コストです。
社員であれば、毎月の給与以外に、賞与や社会保険料を始めとする様々な付帯費用が発生し、実際の雇用コストは給与額の2倍以上に達するといわれますが、当サポートは毎月の定額料金のみで、費用的にも大変リーズナブルです。
また経理責任者というと、大手企業出身で経理一筋という「経理のエキスパート」や銀行出身者の受けがいいようですが、そういう立派な経歴の方で中小企業の「崖っぷちの資金繰り」の実務経験がある方はほとんど見あたりません。
ましてや指示を受けずとも自ら資金繰りを組み立て、銀行交渉から支払条件交渉までこなせる人材を見つけるのは至難の業といえます。
中小企業に本当に必要なのは、「経理のエキスパート」よりも
『経理もできる資金繰りのエキスパート』 なのです。
おそらく多くの社長は「そんな人材がいれば、どれほど楽になるかわからないが、簡単には見つからないし、いてもかなり高いだろう。」と思われることでしょう。
現実はその通りですが、『経理財務総合実務サポート』を導入していただければ、社員を雇うよりも低コストで『経理もできる資金繰りのエキスパート』を、契約社員を雇い入れたかのように社内で活用することができます。
社長が経理責任者を兼務している会社や、経理部長の採用を検討している会社には、予想を上回る大きなメリットをもたらすでしょう。